これは、電子書籍や記事、コミックなどのメタデータを元に不正コピーを検知し、掲載サイトへの削除依頼までを一括受託するサービス。
検知の対象は。電子書籍、コミック、ゲーム、ウェブ上の記事の4種類、
1日あたり数千万ページへのクローリングを行うほか、BitTorrentなどにアップロードが行われていないかも調査する。
検出には、ISBNや著者名などのメタデータを利用することで、依頼者側がテキストや画像ファイルを用意する必要性がないという。
また、削除依頼なども行うため、依頼者側はデータの提供だけを行えば良いという。
既に北米出版社上位10社中7社で採用されるなど、実績も抜群。他に南米やヨーロッパなどでもサービスを展開しているという。
国内での価格は、新刊1点につき月額20万円程度。古い作品であれば月額1万円以下でもサービスを提供していくという。
国内、海外を問わず、電子媒体での不正コピーは大きな問題となってきた。
技術とコピーとのいたちごっこが続くのが現状だが、このようなサービスの展開により、電子書籍の流通、浸透が進む一助となることを期待したい。
■詳しくはこちら
漫画や電子書籍の不正コピー発見サービス、米Attributorが日本で本格展開へ -INTERNET Watch
NSSOL、コンテンツ不正利用防止サービスを本格展開 - CNET Japan
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