新潮社は、26日、電子書籍配信サイト「Shincho LIVE!」をオープンした。
これは、新潮社が配信している電子書籍のナビゲーションサイトで、新潮社自身が直接販売するのではなく、各社へのナビとして役割を果たすサイトとなる。
案内している配信元は、ケータイ、PCの他、iPad、iPhone、Android、GALAPAGOS、Reader、biblio Leafとなっている。価格は、紙版の概ね8割程度に抑えられている。
28日現在の対応書籍数は、計577点(内ケータイ577点、iPhone446点、iPad49点、Android48点、GALAPAGOS48点、Reader48点、biblio Leaf48点、PC48点)。
新潮社では、今後権利関係の難しいものや著者の許諾を得られないものを除き、出版する全ての新刊書籍を発売から半年後に電子化する方針。
■詳しくはこちら
Shincho LIVE!(新潮ライブ!)|新潮社の電子書籍ライブラリー
新潮社が電子書籍配信サイト、価格は紙の8割 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
新潮社が電子書籍サイト:社会:スポーツ報知
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2011年4月29日金曜日
すばる社全電子書籍を450円セール!70円はチャリティに!
すばる社は、28日から5月5日までの間、「言葉の力」アプリフェアと題し、同社発行の全電子書籍を通常の700円(800円)から450円に引き下げるセールを開催する。
この間、1アプリダウンロードにつき、70円を東日本大震災の義援金として、日本赤十字社を通し、寄付するという。
同フェアは、併せて廣済堂の電子書店アプリ「BOOK GATE」上での行われる。
対象書籍は、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
』『iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で結局、何が変わるんですか?』「「不安イライラクヨクヨ」がなくなる本』『本当に好きな人と世界でいちばん幸せになる!』など、ビジネス、教養・実用、心理・ライフスタイル、恋愛エッセイの4ジャンル、計58点。
集まった義援金などの詳細は、公式サイトにて発表される予定。
■詳しくはこちら
がんばろう!! 日本 すばる舎「言葉の力」アプリフェア 開催のお知らせ
すばる舎、電子書籍全アプリを450円に値下げ - 「言葉の力」アプリフェア | ブック | マイコミジャーナル
この間、1アプリダウンロードにつき、70円を東日本大震災の義援金として、日本赤十字社を通し、寄付するという。
同フェアは、併せて廣済堂の電子書店アプリ「BOOK GATE」上での行われる。
対象書籍は、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
』『iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で結局、何が変わるんですか?』「「不安イライラクヨクヨ」がなくなる本』『本当に好きな人と世界でいちばん幸せになる!』など、ビジネス、教養・実用、心理・ライフスタイル、恋愛エッセイの4ジャンル、計58点。
集まった義援金などの詳細は、公式サイトにて発表される予定。
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がんばろう!! 日本 すばる舎「言葉の力」アプリフェア 開催のお知らせ
すばる舎、電子書籍全アプリを450円に値下げ - 「言葉の力」アプリフェア | ブック | マイコミジャーナル
2011年4月25日月曜日
被災地支援の電子書籍に30名のクリエイターが協力!
角川コンテンツゲートは、スマートフォン(iPhone/iPad/iPod Touch)向けに被災者支援のチャリティ書籍「Pray for JAPAN from JAPANESE CREATOR vol.01」を3月31日から発売している(9月25日まで発売)。
同書の価格は450円。売上の全額を(Appleへの手数料30%を差し引き後の全額)を日本赤十字社を通じて、被災地支援に寄付される。
同書は、電子書籍配信スタンド「BOOK☆WALKER」上で購入できる。
同書は、角川書店が発行するアニメ雑誌「月刊ニュータイプ」に縁のあるクリエイターや企業が寄稿した応援イラストやメッセージをまとめ電子書籍化したもので、オリジナルイラスト集となっている。
参加者は、下記の通り。
As'まりあ/いとうのいぢ/小笠原智史/唐沢なをき/河森正治/菊池聡延/黄瀬和哉/木野下澄江/古賀誠/後藤隆幸/ことぶきつかさ/小森高博/コヤマシゲト/島田フミカネ/新條まゆ/スカイエマ/高田明美/高村和宏/武内崇(TYPE-MOON)/永野護/西村誠芳/pako/長谷川眞也/林明美/氷堂涼二/平尾リョウ/水島精二/安彦良和/ufotable/redjuice
なお、同社では9月以降も電子書籍の出版を計画しており、継続して被災地支援に協力する姿勢を示している。
■詳しくはこちら
BOOK☆WALKER
WebNewtype-チャリティー電子イラスト集「Pray for JAPAN from JAPANESE CREATOR vol.01」
PARY FOR JAPAN書籍化 2011/04/25(月) 11:03:25 [サーチナ]
同書の価格は450円。売上の全額を(Appleへの手数料30%を差し引き後の全額)を日本赤十字社を通じて、被災地支援に寄付される。
同書は、電子書籍配信スタンド「BOOK☆WALKER」上で購入できる。
同書は、角川書店が発行するアニメ雑誌「月刊ニュータイプ」に縁のあるクリエイターや企業が寄稿した応援イラストやメッセージをまとめ電子書籍化したもので、オリジナルイラスト集となっている。
参加者は、下記の通り。
As'まりあ/いとうのいぢ/小笠原智史/唐沢なをき/河森正治/菊池聡延/黄瀬和哉/木野下澄江/古賀誠/後藤隆幸/ことぶきつかさ/小森高博/コヤマシゲト/島田フミカネ/新條まゆ/スカイエマ/高田明美/高村和宏/武内崇(TYPE-MOON)/永野護/西村誠芳/pako/長谷川眞也/林明美/氷堂涼二/平尾リョウ/水島精二/安彦良和/ufotable/redjuice
なお、同社では9月以降も電子書籍の出版を計画しており、継続して被災地支援に協力する姿勢を示している。
■詳しくはこちら
BOOK☆WALKER
WebNewtype-チャリティー電子イラスト集「Pray for JAPAN from JAPANESE CREATOR vol.01」
PARY FOR JAPAN書籍化 2011/04/25(月) 11:03:25 [サーチナ]
ニューヨークタイムスの有料購読者10万人を突破!
アメリカの大手新聞社「ニューヨークタイムス」は、21日、デジタル版の有料開始後3週間で、購読者数が10万人を超えたと発表した。
これは、有料化開始後のプロモーション期間に獲得した読者で、その後の継続比率は発表されなかったが、10万人という数字は好調としている。
同紙は、3月28日から有料化を開始。4週間で15ドルから35ドル(デバイス等による)、毎月20本の記事までは無料提供、紙版の購読者は、デジタル版も無料で閲覧できるサービスを提供している。
今後、Kindle、バーンズアンドノーブルの「Nook」版の購読者も追加料金不要で閲覧可能になる予定。
■詳しくはこちら
hon.jp DayWatch - 米New York Times紙、デジタル版の有料購読者が3週間で10万人を突破
これは、有料化開始後のプロモーション期間に獲得した読者で、その後の継続比率は発表されなかったが、10万人という数字は好調としている。
同紙は、3月28日から有料化を開始。4週間で15ドルから35ドル(デバイス等による)、毎月20本の記事までは無料提供、紙版の購読者は、デジタル版も無料で閲覧できるサービスを提供している。
今後、Kindle、バーンズアンドノーブルの「Nook」版の購読者も追加料金不要で閲覧可能になる予定。
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hon.jp DayWatch - 米New York Times紙、デジタル版の有料購読者が3週間で10万人を突破
2011年4月22日金曜日
電子書籍やコミックの不正コピーを見つけ出すサービス開始!
新日鉄ソリューションズ株式会社は、21日、アメリカAttributorが開発した不正コピー検知システムの説明会を開催した。
これは、電子書籍や記事、コミックなどのメタデータを元に不正コピーを検知し、掲載サイトへの削除依頼までを一括受託するサービス。
検知の対象は。電子書籍、コミック、ゲーム、ウェブ上の記事の4種類、
1日あたり数千万ページへのクローリングを行うほか、BitTorrentなどにアップロードが行われていないかも調査する。
検出には、ISBNや著者名などのメタデータを利用することで、依頼者側がテキストや画像ファイルを用意する必要性がないという。
また、削除依頼なども行うため、依頼者側はデータの提供だけを行えば良いという。
既に北米出版社上位10社中7社で採用されるなど、実績も抜群。他に南米やヨーロッパなどでもサービスを展開しているという。
国内での価格は、新刊1点につき月額20万円程度。古い作品であれば月額1万円以下でもサービスを提供していくという。
国内、海外を問わず、電子媒体での不正コピーは大きな問題となってきた。
技術とコピーとのいたちごっこが続くのが現状だが、このようなサービスの展開により、電子書籍の流通、浸透が進む一助となることを期待したい。
■詳しくはこちら
漫画や電子書籍の不正コピー発見サービス、米Attributorが日本で本格展開へ -INTERNET Watch
NSSOL、コンテンツ不正利用防止サービスを本格展開 - CNET Japan

これは、電子書籍や記事、コミックなどのメタデータを元に不正コピーを検知し、掲載サイトへの削除依頼までを一括受託するサービス。
検知の対象は。電子書籍、コミック、ゲーム、ウェブ上の記事の4種類、
1日あたり数千万ページへのクローリングを行うほか、BitTorrentなどにアップロードが行われていないかも調査する。
検出には、ISBNや著者名などのメタデータを利用することで、依頼者側がテキストや画像ファイルを用意する必要性がないという。
また、削除依頼なども行うため、依頼者側はデータの提供だけを行えば良いという。
既に北米出版社上位10社中7社で採用されるなど、実績も抜群。他に南米やヨーロッパなどでもサービスを展開しているという。
国内での価格は、新刊1点につき月額20万円程度。古い作品であれば月額1万円以下でもサービスを提供していくという。
国内、海外を問わず、電子媒体での不正コピーは大きな問題となってきた。
技術とコピーとのいたちごっこが続くのが現状だが、このようなサービスの展開により、電子書籍の流通、浸透が進む一助となることを期待したい。
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漫画や電子書籍の不正コピー発見サービス、米Attributorが日本で本格展開へ -INTERNET Watch
NSSOL、コンテンツ不正利用防止サービスを本格展開 - CNET Japan
オリジナル電子月刊誌「GEN-SAKU!」創刊!
株式会社BookLiveは、22日、同社の電子書籍配信サイト「BookLive!」で、オリジナル電子月刊誌「GEN-SAKU!(ゲン‐サク!)」創刊号の配信を開始した。
価格は299円。第2号以降は、毎週第4金曜日に配信される。
創刊号の特集は「映像と出版の融合」。
アニメーション編では丸田順悟、映画編では野地千秋へのインタビューを行っている。
連載小説は、下記の6点。
「レイブン 漆黒の悪魔」(白土勉)
「夏休みなんかいらない」(金子修介)
「終わらない鎮魂歌を歌おう」(未乃タイキ)
「恥部」(山根直樹)
「デリ彼」(森山あけみ)
「メリーさんが出たよ」(沢城樹)
「GEN-SAKU!(ゲン‐サク!)」では、「GEN-SAKU!育成コロシアム」と題し、毎号人気アンケートを行う。最下位作品は一回休載となり、代わりの新作が掲載。毎号この繰り返しを行うことで、クオリティの高い作品が掲載される形となるという。
「GEN-SAKU!」では、映像化、ゲーム化、アニメ化、ゲーム化を目指したいとしている。
既に電子雑誌としては、講談社の「BOX-Air」などがある。 「GEN-SAKU!」は、最初から実績のある作者を登用することで、早い段階からメディアミックスを目指した作品を生み出したい方針だ。
秋頃には、連載作品を電子単行本として刊行する予定。
■詳しくはこちら
GEN-SAKU!
BookLive、オリジナル電子雑誌「GEN-SAKU!」を創刊 - 電子書籍情報が満載! eBook USER
hon.jp DayWatch - 電子書籍販売サイト「BookLive!」、読者参加型のオリジナル電子雑誌「月刊GEN-SAKU!」を創刊
価格は299円。第2号以降は、毎週第4金曜日に配信される。
創刊号の特集は「映像と出版の融合」。
アニメーション編では丸田順悟、映画編では野地千秋へのインタビューを行っている。
連載小説は、下記の6点。
「レイブン 漆黒の悪魔」(白土勉)
「夏休みなんかいらない」(金子修介)
「終わらない鎮魂歌を歌おう」(未乃タイキ)
「恥部」(山根直樹)
「デリ彼」(森山あけみ)
「メリーさんが出たよ」(沢城樹)
「GEN-SAKU!(ゲン‐サク!)」では、「GEN-SAKU!育成コロシアム」と題し、毎号人気アンケートを行う。最下位作品は一回休載となり、代わりの新作が掲載。毎号この繰り返しを行うことで、クオリティの高い作品が掲載される形となるという。
「GEN-SAKU!」では、映像化、ゲーム化、アニメ化、ゲーム化を目指したいとしている。
既に電子雑誌としては、講談社の「BOX-Air」などがある。 「GEN-SAKU!」は、最初から実績のある作者を登用することで、早い段階からメディアミックスを目指した作品を生み出したい方針だ。
秋頃には、連載作品を電子単行本として刊行する予定。
■詳しくはこちら
GEN-SAKU!
BookLive、オリジナル電子雑誌「GEN-SAKU!」を創刊 - 電子書籍情報が満載! eBook USER
hon.jp DayWatch - 電子書籍販売サイト「BookLive!」、読者参加型のオリジナル電子雑誌「月刊GEN-SAKU!」を創刊
2011年4月21日木曜日
月額読み放題の電子書籍配信サービス開始へ!
エムティーアイは、28日より、スマートフォン向け電子書籍配信サービス『yomel.jp』を開始する。
大きな特徴は、月額315円で、小説が読み放題となるサービスとのこと。
開始時には、およそ200タイトルほどを準備するとしている。
配信作品は、推理小説や時代小説、舞台化、ドラマ化された著名作品など多岐にわたる。
誰もが読みたいと思う作品を幅広く取り寄せることを提案している。
月2回ほど一部作品の追加と入れ替えを行うという。
対応機種は、Androd対応のスマートフォン(Android Ver.2.1以上)。
サービス開始時のラインナップとしては、加藤実秋・著『インディゴの夜』。凜・著『もしもキミが』、岡本綺堂・著『半七捕物帳シリーズ』など。
電子書籍だけのオリジナル作品も散見される。
このようなサービスは、これまで見られなかったし、また紙版では不可能なサービスであった(マンガ喫茶のようなものはあったが…)。
今後、どのような作品を用意していくのか期待したい。
■詳しくはこちら
~ドラマ原作小説「インディゴの夜」から、名作「坊ちゃん」まで~ 月額定額読み放題のスマートフォン向け電子書籍サービス『yomel.jp』誕生! | 株式会社エムティーアイ
yomel.jp|月額読み放題電子書籍サイト
大きな特徴は、月額315円で、小説が読み放題となるサービスとのこと。
開始時には、およそ200タイトルほどを準備するとしている。
配信作品は、推理小説や時代小説、舞台化、ドラマ化された著名作品など多岐にわたる。
誰もが読みたいと思う作品を幅広く取り寄せることを提案している。
月2回ほど一部作品の追加と入れ替えを行うという。
対応機種は、Androd対応のスマートフォン(Android Ver.2.1以上)。
サービス開始時のラインナップとしては、加藤実秋・著『インディゴの夜』。凜・著『もしもキミが』、岡本綺堂・著『半七捕物帳シリーズ』など。
電子書籍だけのオリジナル作品も散見される。
このようなサービスは、これまで見られなかったし、また紙版では不可能なサービスであった(マンガ喫茶のようなものはあったが…)。
今後、どのような作品を用意していくのか期待したい。
■詳しくはこちら
~ドラマ原作小説「インディゴの夜」から、名作「坊ちゃん」まで~ 月額定額読み放題のスマートフォン向け電子書籍サービス『yomel.jp』誕生! | 株式会社エムティーアイ
yomel.jp|月額読み放題電子書籍サイト
電子書籍が紙の書籍として出版!「OnDeck」のムック本に!
インプレスR&Dは、20日、電子書籍(雑誌)「OnDeck」(オンデッキ)の創刊号から第5号までの注目コンテンツをまとめたムック本『電子出版への道 -OnDeckアーカイブ Vol.1-』を全国書店で発売開始した。
同ムック本は、A4変形版、200ページで、1680円。
「OnDeck」は、2010年12月に創刊され、電子書籍をテーマに、電子出版事業に関わる人向けの情報を掲載している。
Epubを採用しており、スマートフォンやタブレットPCで読めるもので、画面に応じてコンテンツの表示形式を変化させる形式をとっている。
今回のムックはEpub形式のファイルを、AdobeシステムズのDTPソフト「InDesign」を用いて、印刷用データに変換して出版したもの。
これまで紙の書籍を電子書籍に直して出版した形は複数あったが、逆のプロセスで出版されたケースはほとんど見当たらないという。
なお、電子書籍のオリジナル号は、OnDeckの公式サイトで無料ダウンロードできる。Epub版の他にPDF版とKindle版も用意されている。
ブログ主も毎号読んできた同誌。毎号、ネット上の情報を収集したページや特集など読み応えのある内容で、注目してきた。今回、通常とは逆パターンでの出版ということで、テストケースではあると思うが、電子版を紙媒体のテストケースや広告と考える出版社にとっては意味のある試金石となろう。
携帯小説やブログ本のように、インターネット上で無料公開されている内容が、有料化され、大きなお金を生み出したケースは、これまでも散見される。
今回、電子版の情報をそのまま印刷形式に直している点は、このプロセスを更に短縮させることとなり、電子版、紙版との違いがあまりなくなっていると思われる。その意味では、コストも削減できており、この点も注目される。
■詳しくはこちら
電子出版への道 -OnDeckアーカイブ Vol.1-
EPUBをInDesignでDTPデータへ変換して出版、電子雑誌「OnDeck」のムック本 -INTERNET Watch
インプレス、電子雑誌の過去記事を紙媒体で出版 2011/04/20(水) 12:45:56 [サーチナ]
hon.jp DayWatch - インプレスR&Dの電子雑誌「OnDeck」、EPUB→InDesignに変換してムック形式で全国書店で発売
電子出版イノベーションのビジネス実践誌 Impress Digital Weekly「OnDeck」(オン・デッキ)
同ムック本は、A4変形版、200ページで、1680円。
「OnDeck」は、2010年12月に創刊され、電子書籍をテーマに、電子出版事業に関わる人向けの情報を掲載している。
Epubを採用しており、スマートフォンやタブレットPCで読めるもので、画面に応じてコンテンツの表示形式を変化させる形式をとっている。
今回のムックはEpub形式のファイルを、AdobeシステムズのDTPソフト「InDesign」を用いて、印刷用データに変換して出版したもの。
これまで紙の書籍を電子書籍に直して出版した形は複数あったが、逆のプロセスで出版されたケースはほとんど見当たらないという。
なお、電子書籍のオリジナル号は、OnDeckの公式サイトで無料ダウンロードできる。Epub版の他にPDF版とKindle版も用意されている。
ブログ主も毎号読んできた同誌。毎号、ネット上の情報を収集したページや特集など読み応えのある内容で、注目してきた。今回、通常とは逆パターンでの出版ということで、テストケースではあると思うが、電子版を紙媒体のテストケースや広告と考える出版社にとっては意味のある試金石となろう。
携帯小説やブログ本のように、インターネット上で無料公開されている内容が、有料化され、大きなお金を生み出したケースは、これまでも散見される。
今回、電子版の情報をそのまま印刷形式に直している点は、このプロセスを更に短縮させることとなり、電子版、紙版との違いがあまりなくなっていると思われる。その意味では、コストも削減できており、この点も注目される。
■詳しくはこちら
電子出版への道 -OnDeckアーカイブ Vol.1-
EPUBをInDesignでDTPデータへ変換して出版、電子雑誌「OnDeck」のムック本 -INTERNET Watch
インプレス、電子雑誌の過去記事を紙媒体で出版 2011/04/20(水) 12:45:56 [サーチナ]
hon.jp DayWatch - インプレスR&Dの電子雑誌「OnDeck」、EPUB→InDesignに変換してムック形式で全国書店で発売
電子出版イノベーションのビジネス実践誌 Impress Digital Weekly「OnDeck」(オン・デッキ)
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